雪舟
室町時代に活躍した水墨画。
雪舟の伝説。
岡山県総社市にある宝福寺に幼い頃入る。
しかし雪舟は絵ばかり好んで経を読もうとしない。寺の僧は雪舟を仏堂の柱に縛り付けてしまいました。
しかし床に落ちた涙を足の親指につけ、床に鼠を書いたところ、僧はその見事さに感心し、雪舟が絵を書くことを許した。
と、言い伝えられているそうです(*'▽')
正直、歴史が苦手(得意な教科などありませんが💦)な私は、いつも後で勉強です(^^;)
主人について、通りかかったので宝福寺に立ち寄ってみました(;^ω^)
静かな宝福寺の敷地の一角に雪舟の像がありました。
こんな感じで書いていたのでしょうか…
宝福寺と言われるだけに
いらっしゃいました。七福神様たち。
雪舟が縛り付けられた柱が気になりますが、今は無いようです。
こんな静かな場所で雪舟が涙を流しながら足で絵を書いたんですね。
ちょっぴり感動しました(^^♪
とても静かな所で落ち着く場所でしたよ。
さてさて‥‥
villyが、やっとスッキリ奇麗になりました!
今回の特徴は、しっぽのライオンカットです( ´艸`)
ついつい、しっぽを持ってフリフリしてしまいます(笑)
なんか背中を見ていると模様が牛みたい。