小豆島と言えば、ここにも行っておきたい(*'▽')
二十四の瞳映画村。
壷井栄さんの戦時中の苦難と悲劇を描いた小説のロケ地。当時の様子を再現されています。
どこか懐かしい風景を見てやってください(*^^)v
入り口は綺麗に整備されていて観光客の方も結構いらっしゃる。
小豆島は、お醤油でも有名。大きな桶が、お洒落なベンチになってます。
名前なんでしたっけ?💦バカボン?
なぜか足を包帯で巻かれてる(@_@)
さすがに私の親の時代かしら?💦
最近は、まだ、ある?プラスチック?
木造の校舎
私の時代は、もう少し机は進歩していたような…
黒電話は、もちろん覚えています(笑)
ランドセルも最近は華やかですよね~
體(カラダ)ちゃんと変換できました。
やはり瀬戸内海は長閑です。
一度は座って食べる体験をしてみてもいいかも。
知ってます?私は見たことあります(笑)
石に刻まれた言葉が印象的でした。
なぜかコブダイ
もう一度、物語を聞いてみました。
時代の流れで、良くなった事、変わらない事。
変わったことで良くなったように思えても、案外、考えようによっては、どこか寂しい事だったり。
複雑な世の中。
人それぞれ、感じ方はあると思います(*^^)v