今回は秋吉台。
寒すぎず暑すぎずで良い天気。
四国カルストで、雷雨のドシャ降りに遭遇した経験は鮮明に残っていますが、今回はリベンジ。
おかげさまで晴天に恵まれました。
3億5000万年かけて、サンゴ礁が石灰岩になり雨水によって溶け出来上がったといわれる秋吉台。
秋吉台にはドリーネというものがあるんですね。
ドリーネってなに?
ただ、注意!!として書かれていることがあるので気を付けましょう。
真っ暗で、落ちたら上がってこれないとか💦
なにやら、たくさんの文字が書かれていました。
1885年から1945年まで一部が演習地として使われていたんですね。
強いっ反対運動によって1957年に美東市に返還されたようです。
秋らしく秋吉台に咲く、コスモスとすすきを撮ってみました。
『秋芳洞』と『秋吉台』
同じ【あきよし・・】でも字が違うんですね。
それぞれ意味があるみたいですよ(^^♪
10月になりましたね。 今年も、あと三か月なんて時の過ぎるのが早すぎます(';')